Microsoft Flow テンプレートを使ってみよう。
雨が降りそうでも、確信を持てないので、なるべく傘を持って行かない癖がついてます。ITで改善したいと考えました。
降水確率 20% 以上での判断フラグを Microsoft Flow で作ってみます。
※天気予報を見ればいいじゃん。 はい。おっしゃる通りです。
私もそう思いますが、低血圧で朝つらい人が、毎回テレビやニュースを見れるのか。
とういよりは、日々の定型作業となっている朝メール確認と一緒にすればと
考えました。
Microsoft Flow を選択します。
天気予報メール の テンプレート をクリックしてみましょう。
Microsoft Flow テンプレートを初めて利用する場合は、以下のような画面になります。
自分自身に送ることになりますので、接続先は、作成者のアドレスとなっています。
今回は、テンプレート通りで、20パーセント 以上で判断してみましょう。
このままでいい場合は、[Flowの作成] をクリックしてください。
私は、こうしました。Send me an email での内容文の中に、日本語で入れてみました。
はい。できました。実行するとメールが来ます。
See full details here をクリックすると MSN Weather に飛ばされます。
そちらの情報を使っていることがわかりますね。